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もらって嬉しい子供服!
子供にかかる費用はいくらあっても足りないものです。年齢が進むに連れ、習い事を含めた教育費が増えるのは当然の事ですよね。
そして忘れてならないのが洋服にかかる費用です。
子供の成長は本当に早く、毎年のように服を買い揃えないとなりませんよね。まして、産後間もない新生児の頃から幼児期までは、驚くほどの速度で身長も体重も増えていきます。ですから子供服を購入する際には、より慎重にサイズ選びをする必要がありそうです。
最近では海外子供服の専門店や、雑誌や通販など、インターネットによる通信販売の子供服サイトも多数増えてきています。これから赤ちゃんを迎える方にとっては、生まれてくる我が子に「こんな服を着せたいな~」などと考える時間はとても幸せな時間ですよね。 出産前からある程度準備をしておく事はとても大切な事ですが、実際に殆ど袖を通す事もなくサイズが小さくなって着られなかった・・・なんて話も良く聞きますよね!実際に私がそうでした。出産経験者や親や親戚に忠告を受けつつも、やはり今これを着せたい、今しか似合わないから!などと変に自分自身を説得し、ついつい購入し、子供服が増え続ける一方となりました。我が家がそうだからとは言いませんが、女の子をお持ちの方の方が若干そういった傾向が強いかも知れませんね・・・。 |
年齢を問わずかかる子供服の費用、
そして着られなくて山積みになった子供服。
どちらもなんとかしたいと誰もが思っているはずです。最近では価格の安い子供服の専門店も増えて居ますが、いくら安いからと言って全て新品の子供服を購入する必要もないのでは?昔は当たり前のように行われていた「お下がり」の方法が最近また復活しているように思います。以前なら兄弟、姉妹や親類間、ご近所間などで良く見られた光景ですが最近ではママ友同士やバザー、フリーマーケットなどを利用して、他のご家庭で着られなくなった子供服を手に入れる事が出来ます。
ママ友同士の間でしたら、通常無料で譲ってもらえるはずですが、もらいっぱなしはやはりマナー違反です。
「親しき仲にも礼儀あり」です。
心ばかりのお礼は忘れないようにしましょう。また、バザーやフリーマーケットなどでも子供服を安く購入する事が出来ます。購入後にサイズが合わなかった・・・などという事態も予め予測した上で、この金額だから失敗しても良いや!というある程度の予測は持っておきましょう。
こういった方法を利用する事により、子供服を安く手に入れるだけではなく、自分の子供が着られなくなった子供服の整理も出来ますよね。子供服は増える一方ですので、衣替えの時期などにサイズ確認をし、日頃から整理を心掛けておくと良いかもしれません。
子供服の譲り合う事で、ママ同士の交流が図れると良いかも知れないですね!服を譲ってもらう=自分よりも大きなお子さんがいらっしゃるという事になると思いますので、先輩ママから色々なお話が聞けるかも知れませんよ!子供服がもたらす縁も多いかも知れませんね。
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Last update:2022/5/19